設備が、導線が、予算が、耐震・断熱が、ちょうどいい！

ちょうどいい生活動線の正解は、人それぞれ。

そこで生活されるお客様の生活スタイルに合った導線が、ちょうどいい生活動線という考え方です。

「玄関からキッチンまでは近くする」
「洗濯室からランドリールームからクローゼットまでの流れをスムーズに」
「ダイニングとキッチンを近く」
「2階の廊下を短くしデッドスペースをなくす」

など導線の工夫はいろいろできます！様々な工夫でちょうどいい導線のお家を作ります。

お客様のライフスタイルにピッタリ合った生活導線の間取りを導くために、丸山工務店ではお客様のヒアリングや打ち合わせを大切にしています。

生活導線

ちょうどいい設備とは。

設備というのは、トイレ、お風呂、キッチンなどはもちろん、玄関ドアやテレビ、コンセントにいたるまで住宅における機器全般を指します。

ちょうどいい設備の正解は、お客様の暮らし方によって変わります。
丁寧に打ち合わせをしながら、必要な設備を決めていきます。

「いいかなと思ってつけたけど、そのうち使わなくなった」
「結局、10年後リフォームした」
というお声も耳にします。たとえば、

・お風呂のジャグジー、ほとんど使わない
・ガレージの芝生、手入れが大変
・天窓は、夏が暑すぎる
・解放感のある吹き抜けを、子供部屋にリフォーム

など、ご家庭によっていろいろなケースがございます。
ライフスタイルは変わるものですが、経験豊富な当社が現時点での最適解をご提案いたします！

設備の選択で心がけていることは、性能やデザインだけを見るのではなく、使いやすさに注目して採用します。

主要な設備は毎日使うものなので、丈夫さや掃除のしやすさも重要なポイントです。

例えばご家族の人数に合った食洗機、などライフスタイルにフィットするちょうどいい設備をご提案します。

最高ランクの設備を採用せず、ちょうどいい設備を見つけることで、余ったご予算で照明や家具などにこだわりを持たせることも可能です。

昨今、耐震、断熱は重要な課題です。丸山工務店でも、安心してお暮しいただける「耐震・断熱」を、すべてのお家に必須としています。

丸山工務店は、基準値を満たした安心してお住まいいただけるレベルの、ちょうどいい耐震、断熱性能を、全体のご予算のバランスからご提案いたします。

「耐震性能」「断熱性能」の最上級基準にこだわると、その分コストがかさみます。
最高基準だけにこだわるのではなく、広い視野を持って、土地の個性や周囲の環境なども考えた「安心の住まいづくり」をいたします。

丸山工務店では、ご予算が高くても、低くても大丈夫です。ご予算に合った住まいづくりをいたします。

これまで色々なお家を建ててきた当社ですので、希望のお家を建てるための様々な節約術も知っています。

もちろんご予算があれば自由度は上がります。しかし、ご予算の中でも工夫できることはたくさんあります。

お客様と打ち合わせをしていく中で、お客様のこだわりの部分、譲れない部分とそうでない部分が見えてきます。
ご希望を丁寧に見直しながら、バランスの良い予算のかけ方でのご提案をさせていただきます。

これまで「この予算でこんな家が建つなんて！」とお喜びのお声をなんども頂戴しております。ぜひお気軽にご相談ください。

Spilit丸山工務店のちょうどいい家